ベンチャー企業向け情報サイトVacks(バックス)

「ecbo cloak」で荷物を預けよう!そのメリットとは

B!はてブ

正月休みに旅行に行かれた方も多いのではないでしょうか。特に遠出をするとなると日数の分だけ荷物も増え、重いうえにかさばってしまいます。そこで利用が増えるのがコインロッカーですが、旅先でコインロッカーが埋まっていた経験やサイズに合わないロッカーしか空いていなかったという経験はありませんか?
今回は、そのような問題を解決するシェアリングサービス「ecbo cloak」の概要とメリットをご紹介します。
「ecbo cloak」のメリットを知って荷物の問題を解決しましょう。

“手荷物預かりの仕組み”を変える「ecbo cloak」

「ecbo cloak」とはどのようなサービスなのか?

サイトより引用

https://cloak.ecbo.io/ja

「ecbo cloak」は荷物を預けたい人と空きスペースを活用したい店舗をつなげることで、荷物をコインロッカーと同じように店舗に預けることができるシェアリングサービスです。荷物を預けたいユーザー側はサイト上で簡単な登録手続きを行い、場所・日時・荷物の詳細を入力して予約を行うと、当日荷物を預けることができます。荷物を預かるオーナー側は責任者の個人情報・店舗情報・振込先口座情報の3点を登録し、審査を経て最短即日で空きスペースを荷物預かり場所として貸し出すことができます。

サイトより引用

「ecbo cloak」は2015年に設立したecbo株式会社が提供しています。現在、契約店舗は全国で約1000店舗もあり、今後も利用可能エリアを拡大する予定だそうです。

「ecbo cloak」はどうして作られたのか?

「ecbo cloak」が作られた背景は「日本のコインロッカー不足」であるといいます。確かに駅にコインロッカーは置いてあるものの既に埋まっていることは多々ありますし、空いていてもサイズの関係で自分の荷物が入らなかったりします。2020年のオリンピックを目前に控えて多くの観光客が見込まれる中、荷物の個数や大きさに縛られない預け場所の需要はますます高まっているといえるでしょう。

ユーザー側のメリット

まず、「ecbo cloak」を利用して荷物を預けるメリットを2つご紹介します。

確実に荷物を預かってもらえる

事前に荷物預かりの予約ができるので、いざ旅先に到着したものの最寄りの駅に使えるコインロッカーが見当たらない・既に埋まっているということが一切なくなります。これまではコインロッカーに荷物を預けることができなければ、かさばる荷物を持って回るか別のコインロッカーを探すしかありませんでしたが、「ecbo cloak」を利用すれば、預け先が確保されているので心置きなく旅行を楽しむことができます。

事前・当日の手続きがスムーズにできる

ロッカーなら入れるだけだけど、サービスを利用するとなると手続きが複雑なのではと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、手続きはいたって簡単です。「ecbo clack」では事前にサイト上で基本情報を登録し、当日も預ける荷物の写真をオーナーの人に撮ってもらうだけですぐに預けることができます。料金もコインロッカーとほぼ変わらない金額であり、決済もクレジットカードでスムーズに完了します。

オーナー側のメリット

次に、「ecbo cloak」にオーナー登録をして荷物を預かるメリットを2つご紹介します。

店舗や施設のPRにつながる

荷物を預ける、ということはユーザーが必然的に店舗に足を運ぶということです。観光客に思うようにPRができていない店舗でも自然と来店してもらうきっかけができるので、新たな顧客を獲得するチャンスにつながります。「ecbo cloak」利用者の9割は外国からの旅行者であるため、リーチが難しい海外のお客様の集客にもつながります。

副収入を得ることができる

「ecbo cloak」はユーザーが支払う利用料金のうち数%を手数料として収益にしているため、オーナー側は導入時に費用が一切かかりません。また当日になってユーザーが現れなくても代金は全額支払われます。つまり、登録するだけで店舗の利益を増やすチャンスにつながります。現在使っていない店舗の空きスペースを活用することで収入を得られるのは、シェアリングサービスならではの大きなメリットです。

「ecbo cloak」は“人と店舗のつながり方”も変える

これからますます多くの人々が日本に訪れる時代の中で、コインロッカー不足は深刻な問題です。旅行者にとって旅先を身軽に移動したいという思いは強いでしょう。「ecbo cloak」は店舗の空きスペースを活用してそのような人々のニーズを満たすだけでなく、多くの人々にお店を訪れてもらいたいという店舗のニーズも満たすことで、ユーザーとオーナーをつなげています。
「手荷物預かりの仕組み」だけでなく「人と店舗のつながり方」も大きく変えるシェアリングサービスの未来に期待です。

※引用している画像につきまして使用上問題のある場合はご連絡いただければ削除など対応いたします。

B!はてブ

この記事を書いた人:

石村夏奈子

石村夏奈子

paid学生インターン。写真を撮ること、音楽を演奏することが趣味。教育分野について興味があります。

新着記事