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IT×働き方改革 従業員の健康管理に役立つ話題のヘルステック5選をご紹介!

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働き方改革に合わせて社員の健康管理が見直され始めている現代、最新のIT技術を活用した健康管理サービスが続々と登場しています。
社員の健康を守ることも、企業の大事な役割の一つです。
そこで、今回は企業や社員が有効的に活用できるヘルステックサービスをご紹介したいと思います。

今話題のヘルステックの魅力に迫る!

そもそもヘルステックとは?

ヘルステックとは、ヘルス/ヘルスケア(健康)とテクノロジーを掛け合わせたものです。ビッグデータ、クラウド、IT技術などを活用し、デジタルを通して健康管理を行うサービスのことをいいます。
今回は、メンタルヘルスケア領域におけるヘルステックサービスを中心にご紹介しますが、そのほかにもダイエット管理や、喫煙サポートなど一つの目的に特化したサービスもあります。

なぜヘルステックが注目されているのか?

ヘルステックは欧米先駆けて発展し、2015年の時点でヘルステック市場は50億ドルにまで拡大するなど、世界的に注目されています。(参照:https://japan.cnet.com/article/35074060/)
そして、日本においてヘルステック業界が追い風に乗っているといえるのは、2015年12月に施行された「ストレスチェック制度の義務化」により、企業においても健康管理の重要性が高まっているからです。

しかし、なかなか自社で充実したヘルスケアを全社員に向けて行うことも難しく、外部委託が必要になります。そのため、日本ではヘルステック業界が伸びていくといわれ、脚光を浴びているのです。

そこで今回は、企業が従業員の健康管理に使えるヘルステックサービス5選をご紹介します。

健康第一!働く人々を支えるヘルステック5選

ネット医務室 first call

サイトより引用

https://www.firstcall.md/

内科や精神科など全12科目の専門医師に24時間365日、いつでもチャットで相談が可能なサービスです。なかなか休みをとって病院に足を運べない社会人にとっては、非常に心強いでしょう。詳しく相談をしたいときはテレビ電話での相談もできます。
利用者は匿名のまま、厳選された実名の医師に直接チャットを通して相談ができるので、なんだか調子が悪いなと感じたとき、社員が気軽に活用できるヘルステックです。

また利用者本人のみならず、家族の健康相談もできるので社員の家族の健康を守ることもできます。法人向けのプランは10名以下から見積もりができるので、まだ起業したばかりの企業も導入しやすいヘルステックではないでしょうか?

オンライン保健室 Carely

サイトより引用

https://www.icare.jpn.com/services/carely/

「企業のカンパニーケアーを通じて働くひとの健康をつくる」をコンセプトにiCAREが提供しているヘルステックがCarelyです。チャットによる健康相談「carelyチャット」と、ストレスチェックの代行、データーの一元管理ができる「carelyクラウド」を兼ね備えたサービスです。

carelyの特徴は身体の不調だけでなく、メンタルに関する相談やデスクワークなどの心身の疲れ、不眠といった働く人々の些細な悩みも相談できる点です。上記のサービスに加えて、健康診断代行・産業医の紹介・睡眠研修の3種類のオプションサービスなどもあります。
これらを加えることで、より充実した健康管理体制が整い、社員が安心して働くことができる環境づくりにつながりそうです。

働き方改革の新たな指標 FiNCウェルネスサーベイ

サイトより引用

https://company.finc.com/business/

有名大学教授・精神科産業医の監修のもと作られた信頼性の高い、FiNCウェルネスサーベイ。フィジカル・メンタル・エンゲージメントの3つの要素から従業員の心身の健康状態を分析します。その分析からリスク要因(生産低下・メンタルヘルスの不調等の要因)をさらに分析し、改善アドバイスまで一貫して行ってくれる非常に画期的なヘルステックです。
また、心身の健康状態をスコアにして可視化してくれるので、利用者にも一目で分かりやすいデザインとなっています。

アプリケーション1つで原因の分析と、それを改善することで得られる効果まで自動的にアドバイスをもらえるので、手軽に自身の健康管理ができることがこのサービスの最大の魅力です。

気軽に心の健康チェック 音声こころ分析サービス

サイトより引用

https://www.hitachi-systems.com/solution/s0308/mimosys/index.html

15秒の音声で心の健康状態を確認することができる新感覚のヘルステックです。ストレスチェックや問診だけでは、メンタル疾患の早期発見が難しい場合があることから開発されたこのアプリケーションサービス。本人の意図に左右されず、客観的に分析をしてくれるので、メンタル疾患の予防・早期発見を促すことができます。

条件にヒットした利用者をすぐに把握できるようにメールや、アラートなどで知らせてくれるので、管理者は利用者全員の状態を管理できます。声の周波数などの医学的・科学的根拠をもとに開発された一味違うヘルステックで社員のメンタルケアをしてみてはいかがでしょうか?

オンライン診察アプリ CLINICS

サイトより引用

https://clinics.medley.life/

アプリ1つで病院の予約→診察→会計→薬・処方箋を一貫して行うことができるCLINICSは、忙しい人の強い味方になること間違いなしです。
事前にすることは、診察の日時予約・会計の自動決済のためのクレジットカード登録・薬と処方箋を受け取るための住所登録の3点のみです。アプリからもパソコンからも使用できるので日時場所問わず利用できます。

病院に行く時間が取れないときや、常用薬が切れてしまったときなど、さまざまな場面で臨機応変に活用できるヘルステックです。

働き方改革におけるヘルステックのあり方

ストレスチェックが義務化されているように、国をあげて従業員の健康管理を推進している現代においてヘルステックの必要性は高まっています。体が資本というように、従業員の健康なくして会社は成り立ちません。
しかし、人手が足りない環境で社員一人一人の健康管理をするのは難しいものです。

そんな中で、今回ご紹介したヘルステックのクラウドサービスやアプリはとても有効的なので、従業員がイキイキと働く会社づくりに活用してみるのはいかがでしょうか?

※引用している画像につきまして使用上問題のある場合はご連絡いただければ削除など対応いたします。

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この記事を書いた人:

山ノ内 綾乃

山ノ内 綾乃

BtoB事業のサービス営業に魅力を感じています。本屋で書棚を眺めながら癒されています。

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