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様々な働き方や生き方に寄り添った不動産ソリューションを提供|グローバル・リンク・マネジメント【後編】

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前編では、株式会社グローバル・リンク・マネジメント(GLM)様の企業理念や独自の不動産ビジネスについてご紹介しました。

前編はこちら
テクノロジーの力で「投資用不動産」をより身近に!|グローバル・リンク・マネジメント【前編】

後編では、同社が展開するサービスの詳細や不動産業界が現在抱えている課題、そして今後の展望についてお伺いしていきます。

グローバル・リンク・マネジメントが提供するサービス

ワンストップで投資用不動産を一元管理

-貴社の主な事業である不動産ソリューション事業についてお聞かせください。
「不動産ソリューション事業では、土地の仕入れから、企画開発、投資家への販売、入居者の管理から建物の管理までをワンストップで行っています。東京には投資用不動産ビジネスに携わっている会社が約300社あると言われていますが、これらをワンストップでできる会社は20社程度と言われています。

また、GLMの自社ブランドであるコンパクトマンション「ARTESSIMO(アルテシモ)シリーズ」は4年連続入居率99%を達成していまして、管理戸数は2000室を超えますがほぼずっと満室状態です。これは立地(3チカ)を含めた商品の魅力によるものと考えていています。また、販売して終わりではなくアフターサポートを徹底することで、ご購入された投資家のうち約84%の方が、弊社の不動産をご家族やご友人にご紹介いただいたり、リピートでご購入いただいたりしています。

さらについ先日、主に国内の上場企業や資産家のオーナーにプライベートバンクサービスを提供しているSBIマネープラザさんと提携し、『ARTESSIMO Premium Investment』という新しいサービスを始めました。ここ最近では私たちのマンションを1棟単位で持たれるケースが増えてきています。そこで、SBIマネープラザが抱える富裕層顧客に対して、一般公開前の物件情報を優先的に提供するというサービスです。」

不動産業界における現在の課題

不透明になりがちな不動産に関する情報を可視化させていく


-現在、不動産業界が抱えている課題は何でしょうか?
「情報の管理や運用のほとんどがアナログで、過去のデータの蓄積や運用の可視化がされていないというのが課題です。まずはそこをテクノロジーによって可視化して、垣根を下げていく必要があります。土地の価格も可視化してくことで、将来的な不動産価格の推定もできるようになります。

これも先日発表させていただいたのですが、日本の都市政策の一人者である明治大学名誉教授の市川宏雄先生を迎え、『グローバル都市不動産研究所』を2019年1月に立ち上げます。そこで、都市政策から見た不動産価格(土地の価格、賃料、収益)や土地の魅力を研究することによって、歴史的にも将来的にも魅力がある土地はどこなのかが分かるような指標を開発していこうと考えています。

さらに、『投資用不動産』の存在の遠さも課題と捉えています。実は、『投資用不動産』は誰の人生においても身近なものなのです。実際に、海外では世界中の不動産を購入している人が多くいます。一方で、日本はまだまだ投資ではなく預貯金する人が多いのが現状です。

そこでまずは都市力が高く、利回りもある東京の不動産をベースとした『投資用不動産』の認知を広めていこうと思っています。将来的にはマンションだけでなく、『東京』という強みを活かした不動産商品をどんどん開発していきたいと考えています。」

紙媒体をテクノロジーで代替していく

-不動産業界はテクノロジーの介入が難しいと言われていますが、具体的にはどのような施策を行っていますか?
「内見などの問い合わせからの対応を、人を使わずに音声ガイダンスで管理しています。また何時に電話が来て、どれくらいのお客様がどのような内容を尋ねてきたのかもデータで管理しています。

しかし、やはり紙媒体はまだどうしてもなくならないですし、特に契約は対面で重要事項を説明しなければなりません。それらの法規制がどんどん緩和されていくと紙媒体もなくなり、将来的に全部ウェブ上でやりとりが完結する時代がくるのではないかと考えています。


先ほどもお伝えした『投資用不動産』を身近にし、さらにウェブで簡単に物件の管理ができるようにするために、弊社では『Manshion Tech(マンションテック)』というサービスを提供しています。スマホアプリやウェブサイトを通して投資型マンションの紹介から投資相談・提案、そして物件購入後の運用管理までを一括して管理できるマンション経営プラットフォームです。今までは紙媒体でやっていたものをウェブ上やアプリ内で簡単にできるようにするための仕組みなので、どなたでも簡単にマンション投資をすることができます。」

今後の展望

不動産ソリューションを海外でも展開

-貴社の今後の戦略についてお聞かせください。
「先ほど申し上げましたとおり、テクノロジーを活かして、より多くの人に不動産投資のことを知ってもらい、身近なものであると感じていただく取り組みを進めていきます。またもう一つの柱は、我々のビジネスを世界で展開することです。

我々の強みは、サービスをゼロから開発することができるディベロッパー(開発業者)であるということです。今はまだマンションが多いですが、これからは東京の土地を活かした、その土地の収益を最大化するような新たなサービスをどんどん作り出していきたいですね。

海外展開では、まず投資家の方々に現在の我々GLMの商品、東京の不動産商品について理解していただく必要があります。現在弊社には外国人スタッフが多く、海外でもセミナーを行い、私たちのソリューションを海外の投資家に説明できる環境も整ってきており、まさに今スタート地点に立っている状況です。」

時代に合わせた「住まい」を提供していく


-今後、提供するマンションはどのように変化していくのでしょうか?
「今は働き方も変わってきていて、価値観も多様化してきているので、生活の仕方・住居の選び方もどんどん変わっていくのではないかと思います。働く場所と住む場所の関係性も次々に変わってきているので、『働き方』と『住み方』を一致させていくような新しいマンションを作っていきたいです。

例えば、住居の中で仕事ができるようなスペースがあってもいいでしょうし、シェアリングも流行っています。さらに外国人の留学生も増えていくでしょう。さまざまな分野で不動産ビジネスのチャンスは広がっていると思います。そうした海外の方や働き方が変化している方たち向けに、今後を見据えた住居の提供も考えていく必要があると考えています。」


金様、貴重なお話をありがとうございました。
働き方や住まいに合わせたマンションや新しいサービス、楽しみですね。
私自身も全く不動産について知識がなかったのですが、お話を伺う中で将来は不動産投資をしてみたいなと思いました。

投資用不動産について知りたい方や実際に投資から運用をしてみたいと思っている方は、ぜひグローバル・リンク・マネジメントのサービスを参考にしてみてください。

▼セミナーも定期的に開催されています。
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会社名
株式会社グローバル・リンク・マネジメント
住所
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目12番1号渋谷マークシティウエスト14階(総合受付)18階
事業内容
不動産ソリューション事業(投資用マンションの企画・開発・販売・マンション管理など)
URL
http://www.global-link-m.com/
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この記事を書いた人:

芳山大雅

芳山大雅

Paid学生インターンです。海外旅行が好きで、それぞれの国の文化に興味があります。

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