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【起業家必見】リースってなに?レンタルとの違いは?わかりやすく解説!

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最近、リースというワードをよく聞きます。テレビのCMで車のリースについての広告を見たことのある方も多いのではないでしょうか?このリース、「レンタルと変わらないのでは…?」と感じている方が多いようです。そこで今回は、リースがレンタルとどのように違うのかということに加え、リースを最大限活用できる状況・場合についてお伝えします。

リースについて

リースとレンタルの違い

リースもレンタルも「モノを借りる」ということに関して変わりはありません。形態が異なるだけです。リースとは、企業等のユーザーが注文したモノをリース会社が購入し、それを企業に貸与する仕組みです。

【リースの場合】

図式化してみましたが、一見、レンタルなのでは?と思った方もいらっしゃるでしょう。そこで次はレンタルを図式化します。

【レンタルの場合】

見比べてみると明らかなのですが、リースではメーカーが介入してきます。次に、これがどのような効果を発揮するのかを確認していきます。

リースのメリット

レンタルの仕組みにはメーカーが介入していません。レンタルでは、すでにレンタル会社が保有しているモノ(中古)を貸し出すのに対し、リースはユーザーの求めるモノを購入してから新品を貸し出します。よってリースの方が、ユーザーは自由にモノを借りることができます。純粋に選択肢が増えることは、リースのメリットだと言えるでしょう。

また、貸し出す期間や金額にも差が生まれます。レンタルは貸出期間が短いため日割りにすると割高になるのに対し、リースは基本的に長期間の貸し出しを前提としているため日割りにすると割安で借りることができます。長期間借りるのであれば、リースの方が圧倒的にお得です。

初期費用がかからないことも多いので、手持ちが用意できない場合でも必要な設備を整えることができる点もメリットだといえるでしょう。

リースのデメリット

リースには、もちろんデメリットもあります。リースは前述のとおり契約期間が長く、概ね3年以上の契約になる場合が多いようです。さらに中途解約が原則不可能なので、一度リースを始めた後は契約満了まで使い続けなければなりません。長期間運用目的ならばリース、短期間運用目的ならばレンタル、という風に使い分ける必要があります。

また、リースしていたものが不慮の事故などで壊れてしまった場合も、契約期間分の代金は支払わなければなりません。これも、災害が多い日本では無視できないデメリットでしょう。

リースを最大限活用できる状況・場合

起業する場合

リースを最大限に活用すべきなのは、起業する場合です。起業する際には資金の足りない会社がほとんどですが、起業をするためには多くの設備を用意しなければなりません。そういった面で、毎月のリース料だけで様々なモノを借りられるのは、起業家にとってありがたいサービスです。

また、借りたいモノを選べるところも嬉しいポイントです。起業するビジネス によっては、レンタル会社にはない最新・特殊な設備を扱いたい場合があります。そのため、借りるモノを選択することができるリースの方が便利です。

災害が起きた後

リースは、災害の復興にも大いに役立ちます。震災などの災害は唐突に起きるものなので、会社の機器が破損してしまったり資金不足になったりして悩まされるものです。そのような場面で、少額の初期投資で始められるリースは大きな助けになるでしょう。

リースって融資と同じなのでは?


勘の良い方ならお気づきかもしれませんが、リースは融資と似たような性質を持っています。リースでモノを借りたユーザーは毎月利子を上乗せしながらリース会社にモノの代金を返済します。この構造は融資の構造とよく似ています。利子次第ですが、借りる側にとっては融資の方が良い方法である場合があります。
融資の詳しい説明はこちらhttps://vacks.paid.jp/?p=3551

ですので、リースを検討している方は、融資と比較して検討したほうが良いでしょう。しかし、融資には厳しい審査がつきものです。そこでは、「企業としての信頼度」が大きな鍵になります。起業したばかりの企業には信頼が足りていないので、融資を受けられない場合が多いです。そのため、起業直後の企業は、リースを利用する方が有効な手であると言われています。

ただ、融資にもメリットはあるので「どうしても融資を受けたい…!」という方には、売掛金を100%保証するBtoB決済代行サービス「Paid(ペイド)」がおすすめです。

Paidを利用すれば売掛金が全額保証されるため、取引先が倒産した場合でも未回収が発生しません。連鎖倒産のリスクもないので企業の信用格付けを上げやすくなり、融資を受けやすくなります。

まとめ

いかがでしょうか。起業が盛んになってきた今、リースは非常に注目されている仕組みの1つとして挙げられます。メリット・デメリットを理解しながら適切に運用するようにしましょう。

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この記事を書いた人:

西田久哉

西田久哉

Vacks学生インターンです。最新の技術から匠の技まで、様々な技術について知ったり見たりすることが好きです。

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