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インターン生でも出張へ!デイブレイクが実施するインターンの魅力を若手社員にインタビュー

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インターンを実施している企業は数多くありますが、インターン生も出張に連れて行ったり、サイト運用に携わらせたり、社員同様に信頼を置いて仕事内容を任せる会社は少ないのではないでしょうか。

特殊冷凍テクノロジーでフードロスの解決を目指すベンチャー企業であるデイブレイク株式会社では、インターン生にも幅広い仕事を任せており、社員と共に活躍しているそうです。

今回は、インターンを経てデイブレイクの正社員となった若手社員のお二人、入社3年目の横山 貴俊様と入社2年目の尾崎 龍司様(以下、敬称略)に、なぜデイブレイクでインターンをしようと思ったのか、さらにインターンを経験してなぜデイブレイクに入社しようと思ったかなどを伺いました。

ぜひご覧ください。

就職活動にあたりインターンを決意

事業内容に興味を持ちデイブレイクに応募


ーまず、デイブレイクでインターンをやろうと思ったきっかけを教えてください。
横山「もともと就職活動を考え始めた3年生の時にこのまま就職していいのかという感覚があり、留年してもう1年間3年生をやることにしました。その頃から大企業は合わないだろうと思っていたこともあり、実際に就職活動に入る前にベンチャー企業に入って、仕事がどんなものなのかを経験してみようと思ったのがインターンを始めたきっかけです。

どこでインターンをするか求人サイトを見ていたときに、タキシードを着た4人が肩を組んでいる写真の一見怪しげな会社があって(笑)、それがデイブレイクでした。食品流通にも興味がありましたし、募集してみようと思いました」

尾崎「僕は大学のゼミが終わったタイミングで就活前に何かやりたいと思い、長期でしっかりできるようなインターンを探していました。もともと山形の和牛農家の三代目なので、最終的には地元に帰って農家を継ぎたいという想いがあり、食に関する仕事がやりたいと思っていろいろ調べていた時に、「急速冷凍」というキーワードを見つけたんです。そこで連絡して説明を聞いたときに“これだ”と思い、インターンを希望しました」

インターンだからという特別扱いはなし!それが成長につながる

ー実際にデイブレイクでインターンをやってみてどうでしたか?
尾崎「デイブレイクを選んで一番良かったと思うのは、いろいろな仕事を任せてもらえたことです。サイトの運用を任せてもらったり、食品流通のリーダーとして事業に関わらせてもらったり、そうした経験が非常に身になりました。

社長がよく、“事件は会議室ではなく現場で起きているんだ”と某映画のセリフを真似て言うのですが、現地を知ることが大事だということで、実際に地方のお客様のところに出張で連れて行ってもらう機会も多く、会社としてインターンでも投資してもらえたというのが印象に残っています。

実際に現地に行ってみると、単純に規格外と言われるフルーツがあることは知っていましたが、規格外のフルーツはジュースの原料にすることが多く手間がかかっていることや、採れ過ぎたときには値崩れしてしまうため破棄される場合があることは、生産者に話を聞かないと分からないことでした。

それらを踏まえて生産者が求めているのは、手間がかからなくて、適正に近い価格である程度まとめて買ってくれる販路です。まさに会議室ではなく現場で起きていることで、現状を自分の目で見て学べたのはデイブレイクを選んで良かったところです」

横山「僕はインターンを通して一番変わったと思うのが仕事に対する考え方です。もともと何事も斜に見ているところがあり、仕事にしてもスキルやノウハウが重要だと考えていたのですが、実際にデイブレイクでインターンをやってみて、仕事というのは上辺だけではないということに気付かされました。

人間関係もいい意味で密接で、インターンも社長や副社長からフィードバックをいただけたり、インターンだから特別扱いされることもなく、ずっと一緒に時間を過ごしていました。

社会でうまく立ち振る舞い、結果を出すためにどういう風に自分が動くべきなのか、周りをどのように動かすべきなのかといったところを意識させてもらえたことで、非常に成長できたと感じています。それがなかったら今でもニヒルのままだったかもしれません」

インターンをやっていたことで成長スピードが圧倒的に速い

正社員になるかどうかは非常に悩んだ


ーお二人ともインターンから正社員になっていますが、迷わずに決められたのでしょうか。
尾崎「もう1社コンサルの会社からも内定をもらっていて、どちらにするかは非常に迷いました。新人が最初からできることは限られているので、コンサルのような会社でいろいろと学んでからの方がいいのではないかと周りから言われたこともありました。

ただ、また現地に行く機会があり三重の牡蠣業者の方といろいろと話をしたときに、試食させてもらった牡蠣が非常においしかったのですが、その牡蠣を捨てないといけなくて困っているという課題を目の前にして、率直にこれを何とかしたいと思いました。勉強してからではなく、もがきながらもやる方がいいのではないかと思い、デイブレイクに入社を決めました」

横山「実は僕も悩んでいました。コンサルの会社を見たり、メガベンチャーからも内定をもらっていました。尾崎に近いですが、最初は大きい企業で経験してからベンチャーに挑戦する方がいいのかなと思ったりもしました。ただそういう意見がある一方で、最初からベンチャー企業に行った方が最高速度で成長できるのも事実です。

結局やってみないと分からないので、最後は方法論ではなくて感情論でした。もともとこの会社でやっていきたいと思っていましたし、だったらこの会社で全力でやろうと決めて入社しました」

ー今振り返ってみて、インターンをやっていて良かったと思うところを教えてください。
横山「インターンを始めたとき、最初はアパートの1室から始まり、そこで3~4か月一緒に仕事をして、雑居ビルに移り、そこも手狭になったので今の立派なオフィスを借りるまでになりました。会社の成長を社長や副社長と一緒に歩み経験できたのは、学生のうちからインターンとして働いていて良かったと思う部分です」

尾崎「今、社会人歴が同じ友人と一緒にシェアハウスをして住んでいるのですが、僕らの場合は学生時代にすでにいろいろと覚えさせてもらって、4月になるずっと前から実務をさせてもらっています。それに対して他の会社だと、新卒で入ると新人研修が何ヵ月もあるというのを聞いたときに、インターンで実務やスキルを覚えられたのは、成長のスピードを上げるという意味でも大きかったと思います。また周りの社員の方もいい人が多く、人間関係が作りやすい、コミュニケーションがとりやすいのもメリットに感じている部分です」

社長のような人を巻き込める人間になりたい

ー最後に、お二人の今後の目標を教えてください!

横山「営業をやっているので目標としては明確な“売上額”というのもありますが、売上を達成するには一人では難しく、周りと協力することが必要不可欠だと思っています。ですので、人を動かすことができるような人になることが目標です。社長は非常に人を動かすのが上手な人なので、そこに追いつけるようにしていきたいと思います」

尾崎「横山と似ていますが、僕も人を巻き込めるような人間になりたいと考えています。僕の場合は将来地元に帰って事業をやりたいというのがあり、父親が日本一の牛飼いになると言っていたそうなので、僕はそれを超えたいという考えで“世界一の牛飼い”になりたいと思っています。

世界一というのは生産量や旨さだけではなく、そこで働く人たちや地方にどれだけ還元できるかなど、いろいろな軸が考えられます。そういうのは自分だけではできません。実際に生産者を回っているときにも感じたことですが、一緒にやってもらうこと、やりたいと思ってもらえることが非常に重要だと思っているので、だからこそ人を動かせる人間になりたいです。

そのためにも僕個人の価値、能力も上げないといけないですし、他の人の気持ちを汲み取れるような余裕や人間力といったところも含めて足りない点が多いので、今年一年は特にそこに注力していきたいと思います」


いかがでしたか。
インターンで正社員のような仕事内容を経験させてもらえるだけでなく、オープンな人間関係で仕事に対する考え方や向き合い方まで変えてもらえるというのは、なかなかできないことではないでしょうか。任せる範囲が広くしかもしっかりとしたフィードバックをすればインターン生でも活躍することができ、さらにそのインターン生が正社員として入社してくれれば、即戦力になること間違いありません。

インターンの実施を考えているベンチャー企業の皆様、ぜひ参考にしてみてください。

会社名
デイブレイク株式会社
住所
〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-33 ニウケビル5F
事業内容
急速冷凍コンサルティング、特殊急速冷凍機の導入支援/冷凍冷蔵設備・関連商品の販売、設置・施工、ソリューションサービス/急速冷凍食材の流通事業/冷凍食品のインターネットサービス
URL
https://www.d-break.co.jp/
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この記事を書いた人:

高澤夏紀

高澤夏紀

普段はPaidのWeb集客を担当。ビーチバレーが趣味。より多くの方にご覧いただけるメディアを目指して邁進します。

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