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【簡単解説】クラウドソーシングとは?メリット・デメリットとおすすめクラウドソーシングサイトを紹介

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現在、フリーランスや在宅エンジニアなどの多様な働き方が流行していますが、彼らがどのように仕事を探しているかご存知でしょうか?その方法の一つが、クラウドソーシングです。これは、仕事を発注したい人がフリーランスなどの不特定多数の人に対してその仕事を委託する仕組みのことで、双方にとってWin-Winな関係を生み出します。

今回はそのクラウドソーシングについて、発注者の目線でのメリット・デメリット、そしておすすめのサイトを紹介します。

クラウドソーシングについて

概要

クラウドソーシングとは、「企業をはじめとする発注者が、不特定多数の人たち(受注者)に対して仕事を依頼したり、必要とするアイデアなどを募集したりする仕組み」のことです。

まず発注者は、クラウドソーシングサイト上で仕事を依頼します。そして、その案件に興味を持った人が応募します。その後、発注者が依頼に適している人を選定し、発注が成立します。

このような流れで、クラウドソーシングは行われています。
次に、発注者がクラウドソーシングを利用する際に、メリット・デメリットとなる点を紹介します。

メリット

・低コストで業務を委託できる
クラウドソーシングは、一般的な外注サービスが提示している価格に比べると、かなり低い単価で依頼することができます。業務内容にもよりますが、誰にでもできるようなタスク形式の依頼だと500円~1000円ぐらいで取引されています。

・発注先を探す手間を削減できる
先述のとおり、クラウドソーシングでは発注者が仕事の依頼を掲載すると、対応可能な人が応募をしてくれます。そのため、わざわざ発注者が自ら依頼したい仕事内容に対応できる業者を探す必要がなく、業者をリストアップしたり金額を比較して選定する手間などが省けます。

デメリット

・情報漏洩の可能性がある
発注者は、受注者がどこで仕事をしているかまで把握できないため、思いもよらぬところで情報が漏洩してしまっているかもしれません。機密情報を扱うような依頼の場合は、特にそのような点を念頭に置いておく必要があります。どうしても依頼したい案件の場合は、秘密保持契約書を締結するなどの対策をしておいた方がいいでしょう。

・優良な受注者を見分けづらい
受注者は基本的に匿名なので、どのような人物なのかを判断することはかなり難しいです。中には、取引中に連絡が取れなくなってしまったり、指定した金額よりも高い金額を要求してきたりするなどのトラブルも起こす人もいるかもしれません。業務委託の際には、受注者の人柄をよく見極める必要があります。

おすすめクラウドソーシングサイト

次に、筆者が独断と偏見で選んだ、おすすめのクラウドソーシングサイトを紹介します。

クラウドワークス


https://crowdworks.jp/

クラウドワークスは、クラウドソーシングサイトの中でも1,2を争うほど有名なサービスです。質の高いエンジニアやクリエイターが多数登録しているのを強みにしていることもあり、デザインとシステム開発の依頼が多くなっています。

また、最近はヤフーやベネッセと提携し、主婦やフリーランスなどの空き時間を利用した在宅ワークの支援にも力を入れています。加えて、コンペ(1つの仕事依頼に対して、様々なクラウドのワーカーがアイデアやコンテンツを提案し、依頼者がそれを比較して選ぶタイプのクラウドソーシング)が非常に高評価なので、優秀なアイデアやコンテンツを見つけられると思います。

ココナラ

https://coconala.com/

ココナラは、「自分の得意なことを支援する」というコンセプトで運営しているクラウドソーシングサイトです。こちらは仕事を発注するのではなく、サイト内に掲載してある作品を見て、直接依頼を頼むクラウドソーシングです。受注者を探す手間がかかりますが、自分の得意分野を掲載しているので、クオリティーはかなり高いと思われます。

以前、ココナラの社長様にインタビューをしましたので、詳しく知りたい方は下記をご覧ください。
企業理念、浸透していますか?ココナラに学ぶ理念を実現させる2つのポイント【前編】
企業理念、浸透していますか?ココナラに学ぶ理念を実現させる2つのポイント【後編】

Skets(スケッツ)


https://skets.jp/circle

Sketsは、「協働を求めるクライアントと、アイデアやスキルを持つフリーランスをつなぐ場」として運営されているサイトです。他のクラウドソーシングサイトと最も異なる点は、クラウドワーカーに対して業務を完全委託するのではなく、依頼を受けた受注者と一緒に業務を行う仕組みを持っているところです。

他にも、モニタリングやアンケート、サークル参加など豊富な企画を持っており、株式会社エイチ・アイ・エスや江崎グリコ株式会社なども活用しています。現在のプロジェクトに行き詰まっていたり、既存のアイデアをより良いものにしたい場合は、ぜひSketsを活用してみてください。

まとめ

外注するよりも低コストで業務委託ができるので、クラウドソーシングは今後さらに広がっていくと考えられます。

日々の仕事に追われ、「生産性が上がらない」「なるべく簡単な作業はアウトソーシングしたい」などの悩みを抱えている企業は、クラウドソーシングを活用してみることをおすすめします。

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ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人:

芳山大雅

芳山大雅

Paid学生インターンです。海外旅行が好きで、それぞれの国の文化に興味があります。

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